こんにちは ボク、フェニーチェです

みんな もう覚えてくれたかな?

ボクの星は金星だったけど

宇宙にある金星ってどんな星なのかな?

​ 2時限目

  星 」は太陽系にある惑星

​ 自分の個性を知る

ここがポイント!

・惑星と人間の類似点は?

・惑星を知ると自分が分かる

というと、オリオン座やわし座こと座というような銀河系の星を思う方もいるかもしれませんが、未来学が設定しているのは、「太陽系にある惑星」です。惑星は、太陽の周りを回っている星です。太陽から順番で並べてみると、このような図になります。

あなたが知っている太陽系には、水星・金星・地球・火星・木星・土星・海王星・天王星と、惑星が8つありますが、未来学はこの中で、太陽から比較的近くに有る6つの惑星を選んでいます。

★人間と惑星の類似点は?

『地球にいる人間と空にある星がどうして似ているの?』

はるか昔138億年前、宇宙にビックバンが起こったとき、いままで何もなかったところから一瞬にして、今につながる宇宙が広がり始めました。その時に生まれた元素が、現在130種類見つかっています。その元素は、星を構成する成分であったり、地球を構成する成分であったりしますが、私たち人間も同じ元素で構成されているのです。

元が同じであるということは、星も私たちも同じだという考えを出発点としています。

 

人間も太陽系に属している万物として、惑星と同じルールが存在しています。太陽のエネルギーを得ているからこそ、植物は育ち、人も育ち、健康も増進します。人間と惑星の類似点は、太陽系の惑星の動きを観察すると良くわかります。このことが客観的に見るということなのです。

 

次の映像を見てください、太陽系の星の動きを表しているものです。

太陽の周りを回っているというのがどういうことなのかよく見てください。

太陽に一番近く非常に熱い星です。水星は大気もなく太陽風を直接受けるので、有害な電磁場も浴びてしまいます、人間は決して住むことはできませんね。太陽の周りを88日かけて一周します。これを水星の公転と言いますが、88日周期が水星の1年というわけです。水星は地軸が直線に立っていて、そのまま自転しているので、太陽に向いている場所が一定になります。そのために逆側は太陽に向くことはありません。水星の片側は430度にもなる熱い星ですが、裏側はマイナス160度の冷たい星なのです。

水星
Mercury

宇宙は壮大ですね

このような動きが、今でもずーっと空の彼方で行われているのですよ。自分たちの住んでいる星、地球もその中に入っています、だから宇宙のリズムを知ることは決して人ごとではないのです。

 

 

 

 

★6つの星の特徴を上げてみましょう

 

ここからは、宇宙にある星の特徴をお伝えします。

自分の星だと知ってからこれを読まれると、単なる空の星の勉強にはならないと思いますよ。

金星
​Venus

太陽に2番目に近い星ですが、水星よりも熱い星です。太陽の周りを225日で周ります。この星の特徴は、自らが回る自転方向がほかの惑星とは真逆になっています。なぜこの星だけが逆方向に回っているのか、科学の世界でもまだ分かっていないようです。究極のルール違反をしている金星なのですが、太陽系の秩序はそれでも保たれているのです。この星の自転は裏表もなく全方向を向いて回っているので、金星全ての表面温度は400度になると言われています。金星には硫酸の雲が覆っています、どこにいても危険な熱い星なのです。

地球
​Earth
火星
​Mars

私たちが生まれて生き続けている場所が、この星地球です。ほかの星のように熱すぎず寒すぎず、地球上の平均温度15度という、人間が住むのには快適な環境を持ってくれています。それは太陽系の中でもハピタブルゾーンと言って、水があり、生命が生息できる場所に地球があるからなんですよ。その上、地球は地軸が23.4度傾いています。そのために四季があり、人間が住むには快適な環境が備えられているのです。私たち人間が住みやすいように備えられた星、命が育まれる不思議な星です。

水星から火星までの惑星は岩石惑星といい、主成分は岩石で出来ています。この火星は、大きさも岩石成分も地球と大変似通ったものを持っている星です。随分昔の話ですが、火星にも水があったことがあるようです。今でこそ地表は酸化鉄におおわれ、赤錆たような星になっていますが、水があった頃は、この星にも緑が育っていたのかもしれません。今は大気もうすく、磁場も強くはありません。過酷な状況下に置かれている星ですが、それでも、火星全体を改造するテラフォーミングという計画で、火星を住める星にしようという試みが起きていることも事実です。

木星
Jupiter

木星はガス惑星です。太陽系の中で最もおおきな星なのですが、星の真ん中にある核は小さく、その周りをおおきなガスが覆っているのです。そのガスはものすごい勢いで吹き荒れています。そのために木星の表面はシマ模様ができているように見えるんですね。地球の公転は365日ですが、木星の公転は12年あまりと、とってもゆっくり太陽を回っています。そんなゆっくりの木星ですが、なんと自転は早いのです。矛盾しているように思いませんか?公転はゆっくりなのに自転はすごく早い。そして木星の磁場はすごく強く地球の2万倍と言われています。ゆっくりなのに引きつける力は誰よりも強い、これが木星の特徴です。

土星
​Saturn

土星も大きなガス惑星ですが、木星よりももっとゆっくり動く星です。太陽の周りを回る公転周期はなんと30年もかかっているのです。土星は望遠鏡があれば見ることができます。この星も磁場は強いため、星の周りにたくさんの氷のかけらを引きつけ、数千本の氷の輪をまとっています。土星には綺麗な輪っかがあるので直ぐに見つけることが出来るでしょう。土星にも地球と同様に磁場と大気が存在するため、オーロラが発生します。土星は衛星もたくさん持っています。地球には月だけしかありませんが、土星には82個もの衛星が存在しているのです。

6つの惑星はとても個性的な星だということがお分かりいただけたでしょうか

惑星は、太陽のエネルギーをもらって、太陽の周りをそれぞれの周期で弧を描くように回っています。

覚えてポイント!

『それぞれが形も大きさも成分も違うのに、

惑星たちは決してぶつからない』

それは、太陽系の中でのルールに沿って動いているからなんですね。

太陽は、自らが爆発をしながら光を放っている恒星です。それに引き換え、惑星は自らエネルギーを作ることができない星なので、太陽のエネルギーの恩恵を受けて存在しています。それぞれが全く違う存在感を出している星たちでも、エネルギーの元である太陽のルールに従わなければ、存在が成り立たないことをよく知っているのです。

惑星人レクチャー ​難易度★★★☆☆ 

​水星の人

早いスピードで熱く動き回る

依頼事項に対してレスポンスが早い

どこにいても目立つ存在である

家の中の顔と外の顔が違う

プロセス重視よりも結果を重視する

誰にも知られたくないことがある

人前では弱みを見せない

いつも明るいのは外向きの顔

内向きの顔は孤独で暗い一面も

自分がいつも一番でいたい

​金星の人

自分だけ周りと違う動きをする

この人のそばに居ると前向きになれる

自由がないと自分の中に引きこもる

自分の気持ちで動くのでわがままだと思われる

面白いことがないとすぐ飽きる

アイデアが斬新で新しいものにすぐ飛びつく

落ち込む時は過去の嫌なことを引きずる

子どものような無邪気な感覚がある

自然が好きで自然体でいるのが好き

ルールに縛られるのが大の苦手

​地球の人

いつもは穏やかだけど激しい面もある

誰にでも優しく包み込むような温かさがある

今泣いたと思ったらもう笑ってる

困っている人がいると一肌脱ぎたくなる人情派

信じていた人に嘘をつかれると激怒する

一度だけではYESを言わないあまのじゃく

自分のことを自分で決めるのは苦手

自分をないがしろにされると根に持つ

人の悪口を言いふらすのは自己防衛のため

尊敬する人のためなら捨て身になれる

​火星の人

過酷な状況にあってもあきらめない

むずかしい局面ほど真価を発揮する

ものごとの見方が正しく人を見る目もある

目上の人を大事にする

一旦思い立ったら曲げることはしない

自分が正しいと思ったら人の意見は聞かない

頑固なところがあり変化することが苦手

人の恩恵の上に乗って成功するタイプ

細やかな気遣いは天下一品

家族中心の生き方を好む

​木星の人

見た目を重要視するキレイ好き

ゆったり見えるけどシビアな感覚の持ち主

常識のない行動はしない

人からどう見られているかを気にしている

発言力がありおしゃべり上手

マニュアルを作るのが得意

予定を突然崩されると激怒する

自分の努力を認められないと引きこもる

吸引力が強く仲間を作るのがうまい

しっかりしているので頼れるボス

​土星の人

向上心は人一倍強いロマンチスト

自分の立ち位置がわかると能力を発揮する

全てを把握していないと進むことができない

品のある立ち振る舞いを出来る人

頼ってくる人は身内のように大事にする

怒られたり支持されることを極端に嫌う

理屈の通らない話には乗らない

誰にも頼らず、一人で解決しようとする

悪いと思ってはいても自分から謝ることはしない

大局でものを見るので小さなことを見逃す

​3時限目

「惑星」のリズム

​ 自分の役割を知る

ここがポイント!

・太陽と惑星の違い

・衛星の役割を知る

ここからは、自分という存在が宇宙全体の中でどうか関わっているかを見ていくことにしましょう。

そのために、太陽系にある星の話をしていきます。自分を知るということは、自分が関わっている宇宙を知るということにつながっています。「葉っぱ(自分)を見るのではなく、その木全体(宇宙)を見る」という感覚でこの授業を学んでください。

陽系にあるのは、太陽という恒星、8つの惑星、惑星を取り巻く衛星、準惑星、小惑星、彗星、などが挙げられます。それぞれが役割を持って太陽系を作っています。

 

陽が生まれたのは46億年前のことです。地球は45億年です。宇宙の生まれたビックバンからは138億年、その歴史から見たら太陽系は若い星たちの集まりなのです。

私たちが夜空に見ている星はほとんどが恒星です。星が光り輝いて見えているのは、恒星が自ら光を発信しているからなのです。

 

太陽

太陽は水素とヘリウムが核融合を起こして爆発をし続けています、その温度は約6000度と途方もない温度です。その熱が46億年もの間休むことなく放射されているのですね。太陽系にある星たちには、そのエネルギーによって公転というリズムが起きています。

夜空に見えるのは、太陽と同じように自らが爆発をしている恒星たちです。私たち太陽の属している天の川銀河の範囲だけでも2000億個の恒星があると言われています。

私たちが見ている星は、何億光年という遥か遠くにあるので、その光が今の私たちに届くにはとてつもない時間がかかることになります。今光っている星はとてもキレイですが、今はもう既にそこに実体はないかもしれません。その星が発している光は、遥か昔に超新星爆発をして消滅した時の輝きなのかもしれませんね。

 

このように、星を見上げるというのは、過去を見ているということなのです。星を見上げて少しロマンチックになるのは、過去のいろいろな思いがそこに詰まっているからなのでしょう。

宇宙科学は地球に届く星の光をたどりながら、星の過去を探っています。この研究が宇宙の歴史や、地球の成り立ちを紐解いていくことになるのです。

 

 

『星の話から人間との類似性を見つけてみてください』

 

 

星の過去を知ることで宇宙の歴史が分かるなら、

人の過去をたどっていくと、誕生の歴史が分かるかもしれませんね。

自分がなぜここにいるのか?知ってみたいと思いませんか?

惑星

地球は惑星です。惑星は自ら爆発をしてエネルギー放射をしているわけではないので、太陽のエネルギーを受けなければ存在することができません。太陽のエネルギーを受けて公転するのが太陽系のルールなのです。

地球の公転は365日です。太陽の周りを一周する時間ですが、この公転周期は、太陽系の惑星はみんな違います。地球よりもっと早い水星、逆にものすごく遅い土星。この公転には一定のルールがあって、「形も違う、大きさも、周期も違うのに、惑星たちは決してぶつからない」これは太陽が起こしている一定のルールのおかげです。

 

全ての惑星の公転は左回りをしています。この公転の向きが変わってしまうと、太陽系の惑星たちはぶつかり合って潰しあってしまうでしょう。

 

 

覚えてポイント! 

『個性を重視しながらもルールには逆らわない』

 

 

これが太陽系にあるルールです。

人間社会の中のルールにも当てはまるような気がしませんか?

宇宙を見れば、人間の進む方向が見えてきます。

惑星人レクチャー2 ​難易度★★★★☆

公転周期から惑星を人間に置き換えるとどのような特徴が考えられますか?

水星
Mercury

水星:公転周期は88日

 ― 太陽に一番近く、太陽系惑星の中では一番小さな星―

 ・考えるよりも前に体が先に動いている

・常に太陽に向いていて光を浴びている存在

・誰よりも早くスピーディーな対応力を持つ

・誰よりも前に出て目立つ存在

・太陽の威力を誰よりも強く知っている

・存在感を発揮するには「熱くて早く」が必要

金星
​Venus

金星:公転周期は225日

― 太陽に近いうえに自転が逆転するのでいつの時も熱い星 ―

・他と同じことはしたくない個性的な存在

・いつも熱い情熱をもっているが同じことはしない

・人と比較せず人に頼らず自助努力の人

・頭から押し付けられるのを最も嫌う人

・後悔するくらいなら前を向いて走り回る

・迎合しない無防備な生き方が憧れの的

地球
​Earth

地球:公転周期は365日

― 太陽系惑星の真ん中にあり唯一水のある生命の星 ―

・四季があるように気持ちも変わりやすい

・感受性が豊かで涙もろいところがある

・穏やかな時もあれば、嵐のような時もある

・直感力があり人の気持ちを察するのがうまい

・世界や宇宙のような大きな視点を好む

・相手を信じるために何度もフェイントをかける

火星
​Mars

火星:公転周期は687日

― 現在水はないけど昔は水もあり生命もいた可能性のある星ー

・理性的だけど感情で判断することがある

・間違えることがイヤなので冒険することを嫌う

・若くても年上の人の話を聞き出すのがうまい

・厳しい問題にぶち当たっても逃げたりしない

・意見が違う家族の間に入って調整する役

・細かなことが気になるタイプ

木星
Jupiter

木星:公転周期は12年

― 太陽系の中で一番大きいけどほとんどはガスで出来ている星―

・余裕を持っているように見えるけど内心は小心者

・完璧主義だからこそ責任感は半端ない

・綺麗なものが好きでおしゃれな人

・周りを引き込む力を持っている影のボス的存在

・頼まれたことはしっかり仕上げる仕事人

・顔には出さないけどすごく周りを気にしている

土星
​Saturn

土星:公転周期は30年

― 太陽から遠くにある星だけど周りに王冠のような輪がある星―

・目立つわけでもないのに存在感が大きな人

・間違いを指摘されると言い訳ができない

・いつでも夢を語っていると人気者になる

・気を遣う人間関係は決してうまいわけじゃない

・堂々とした態度は横柄に見られることもある

・決断力もあり、先々まで見通す力の持ち主

衛星

地球の衛星は「月」です。惑星には太陽と同じような核融合はありませんから、自ら放射するエネルギーはありません。それでも月は地球の周りを一定の周期で回っています。なぜなのでしょうか?それは、地球磁場のエネルギーが影響しているのです。地球の真ん中には「核」があり、鉄を含む金属が主な成分です。ドロドロの鉄が熱いまま地球の真ん中に存在しているのです。


皆さんは、鉄の磁石を砂の上に置いて、磁石の磁場を実験したことがあるでしょう?地球の真ん中にあるドロドロの金属は電磁石といいますが、ものすごく大きくて流動しているので、この磁場の力が地球全体に働いているのです。私たちが宇宙に飛び出していかないのも、この地球の磁場のおかげなんですよ。

この磁場力を「引力」と言う言い方をすることもありますが、地球上の万物を地球のエネルギーで守っている存在なんですね。

月が地球の周りを回っているのは、地球の引力(磁場力)による作用でした。

 

惑星には、衛星を持っている星もあれば、全く衛星を持たない星もあります。

磁場力を惑星自身のエネルギーとして見ると、衛星の星の数が違うというのは、どのようなことなのか考えてみましょう。

衛星レクチャー 難易度★★★★★ 

衛星の有無から星と人間の共通項を考えてみましょう

水星
Mercury
金星
​Venus

水星   衛星  無し

 ―大気もなく磁力も低いので星の衝突は避けられない―

・事を独りで立ち上げる孤高の人

 

・人に大きな影響を与えるが人を育てることはできない

・唯我独尊 自分が一番大事な人

・太陽のエネルギーだけで生きていける人

・率先垂範の指導者

・信奉者は多いが理解者は少ない

金星   衛星  無し

 ―大気は二酸化炭素で磁場もなく宇宙からの衝突も防げないー

 

・自分のために人の協力は必要としない

・成すがままの自然体でいられる自由人

・当たって砕けろの精神で常にひとり前向き

・見た目にはキレイだけど近寄ると欠点が目立つ

・大勢で行動するより独りで行動するほうが好き

・裏表の区別が見えにくい見た目通りの人

地球
​Earth

地球   衛星  1個

 ―地球と月が引き合う引力の関係で海の満ち引きがあるー

 ・この人と焦点を当てたら徹底的に尽くしまくる

 

 ・お互が引き合う関係を望むので裏切られたら逆上する

 ・お互いが同じように考えていると思い込む

 ・自分では自分自身がよく分からない

 ・分身を作ると親身になって守りぬく親分肌

 ・相手を思いやる気持ちは人一倍強い

火星
​Mars

火星   衛星  2個

 ― 酸素がなく二酸化酸素で覆われている火星の空は赤い ―

 

 ・光も影も見極められる真実の目を持つ人

 ・自分の土台が壊れるのをもっとも嫌う

 ・新たな挑戦よりもイノベーションがお得意

 ・安心領域を用意しないと出発できない

 ・自分から作り上げるのは不得意分野

 ・律儀なところがあり約束は必ず守る

木星
Jupiter

木星  衛星  79個

―地球の2万倍の磁力をもつ星 衛星の中には生命の可能性もー

 

 ・磁力のチカラで周りを引き込むボス

 ・ノウハウを伝える能力がある

 ・結果がモノを言う指導力

 ・見せかけより臆病なところがある

 ・甘えたいのに甘えられないのがストレスに

 ・比較する能力は嫉妬深さに通じる

土星
​Saturn

土星  衛星  82個

― 最近の発表で太陽系でもっとも衛星を多く持つ星となった ―

 ・良いものも近付くけど悪いものも引き寄せる

 ・自分軸がないと人に利用されることになる

 ・ブランド物に弱く地位のある人にも弱い

 ・磁力が強いということは向上心があるから

 ・人のせいにはしないけどストレスはマックス

 ・信じる力が大きな原動力となる

太陽から近い星には磁場力はいらないの?

太陽から遠い星には磁場力が大きくなるの?   

 ここは難易度★5つだね 

よく分からくなっちゃったよ~???

 宇宙ってホントに奥が深いんだ~~~

★鳳華先生と一緒に考えてみよう!

~なぜ、いじめが起こるのでしょうか?~

 

いじめは,子どもの間だけではなく、大人の社会にもパワハラ、モラハラというような名前で、しっかり根付いてしまっています。その原因は、さまざまあると思いますが、いじめられやすいタイプになってしまった方は、このような考え方をしてみたらどうでしょうか?

 

 

相手は自分の鏡であるとよく言われたもので、嫌だと思う相手の中に同じような自分を見つけるとドキッとしてしまいます。その人を嫌うのは自分の嫌いな部分を見せられるから、そんなことを認めたくないと思うのは当然ですが、エネルギーの引き寄せの法則としては有りうる話なのです。

 

 

自分の前にあらわれているのは、自分のエネルギーが引き寄せているものだと考えるのですが、そう見ていくと、どうでしょうか?自分の周りに嫌な人ばかりがいるのなら、自分が嫌な人間だと自分自身が認めているようなものです

自分の存在を疎ましく思う人は、誰を見ても疎ましく思えてしまいます。

 

 

エネルギーの法則から考えると、全く自分と関係のない波動を持った人とは、人間は波長を交わすことができなくなり、いずれ、友達づきあいさえやめてしまいます。

いじめが起きている時は、当人同士の波長を見極める良い機会になります。

 

いじめる側といじめられる側の波動は違うものと考えがちですが、

波長の根っこが同じだと、お互いが引き合ってしまいます。

 

 

例えば…

相手が怖いから何も言わずに黙ってじっとしていよう・・・マイナス波動

相手が怖いから相手に負ける前に自分から攻撃してしまおう・・・プラス波動

 

 

この2つは、全く違う行動ですが、同じ根っこから出ているものです。

イジメという現象は、さまざまな環境によって引き起こされていますが、根本は同じ波長を持っている者同士が出会っているのだと思ってみてください

 

 

 

~ いじめられている人へ ~

「相手も自分のことを怖いのか?」

その波動の原因は、自分という存在に自信を持てていないから起きています。

自分に自信がある人は、人のことは責めないし、相手を敬う気持ちがあふれています。

 

 

その状態から抜け出したければ、相手と同じ波動を持つことを止めるのです

相手を怖がる前に、自分自身を知ってください。

自分を知っている人にはもう怖いものなど無くなっています。

ボク 宇宙でいじめられて落ちこぼれになったと思ってたけど

そうか、ボクが自分に自信がなかったんだね?

だから鳳華先生はボクに

   「自分らしくなれ」って言っているんだね?

4時限目

「惑星」のリズム太陽系のルール

​   自分の得意分野を知る

ここがポイント!

・ホット星の法則

・クール星の法則

太陽に近い星と遠い星には衛星の数にも差がありましたね。

太陽系の6つの星の特徴からみて、未来学はこのような分類をしています。

 

・太陽系の近いところから3つの惑星をホット星とする

・太陽系の遠いところにある3つの惑星をクール星とする

覚えてポイント!

『太陽に近い星は、太陽の力いっぱいのホットエネルギー

太陽に遠い星は、磁場力いっぱいのクールエネルギー』

ホットクールの人間はどんな人? 難易度★★☆☆☆ 

 

ホット星

 太陽に近くにある星たちは、太陽のエネルギーに直接当たることになります。

 太陽のエネルギーには、太陽風という1秒に数百キロメートルにも及ぶ、太陽の磁場エネルギーが働いています。

 地球では、この太陽風が直接当たると大きな電磁被害を起こすので、地球磁場と大気が大きな層を作って、地球本体を守っています。

 しかし、大気の少ない星は太陽からのエネルギーの悪影響を受けます。水星と金星は、守る大気が少ないので、宇宙から飛んでくるたくさんの星のかけらが直接ぶつかってきます。水星や金星の表面がボコボコなのはそのせいなんですね。水星の公転が早いのも、金星の自転が逆回りなのも、太陽風を避けようとしているのかもしれませんね。

じっとしていたら、悪影響を受ける。

 だから動かずにはいられない。

このように考えると、水星のスピード感も金星の逆行も理解できるような気がしてきます。

★ホット星の特徴

・物事を行動に移すのが早い

・考え方を直接ストレートに伝える

・周りくどい言い方を好まない

・理屈で考えるより先に動いている

・感情が豊かで、思ったことをすぐ口に出してしまう

・誰よりも前にいて恩恵を受けたい

・周りを温かく笑顔にするのが得意

・しゃべり続けていても疲れない

・存在感を否定されると激怒する

・人と違う自分なりのファッション感覚を持っている

・お節介もあるけど人には親切に対応する

・人前で褒められると有頂天になる

クール星

太陽から離れると、エネルギーも少なくなりますが、太陽風からの悪影響も受ける度合いは少なくなります。そう考えると、トップからの伝達を受けにくいので、自らエネルギー補給をして行動しなくてはならない星ということになるのでしょうか? 特に木星という星は、「太陽になりそこねた星」と言われるくらい、大きくて影響力の強い星です。この木星の公転「12年周期」というのは、地球にもリズム周期として使用されています。12ヶ月というカレンダーや、干支で年の廻りを12で区切っていますが、これには木星の公転周期を使っているとも言われています。

まだまだわからない宇宙の星たちですが、木星も土星も、衛星の数はすごく多いのが特徴です。自分の磁場が強いので、周りに衛星が引き寄せられているのですが、人間に例えると、子分を引きつれた親分星というように見えてきます。

火星以外はガス惑星ですが、夜空に見える木星はシマ模様がきれいに見え、土星の周りの輪っかは、夜空の王様が王冠をかぶったように見えています。クール星はとってもきれいで、存在感もある星なのです。

★クール星の特徴

・思ったことをすぐには口に出さない

・よく考えてから行動する

・周りのことを考えて自分の立ち位置を考える

・自分からは率先して発言をしない

・マニュアル通りの事をしないと気持ちが悪い

・理不尽なことを言われるのが許せない

・用意周到に物事の準備を進める

・頼まれたことは確実に遂行する

・傘下の人間には徹底的に面倒見が良い

・変化に対応するのに時間がかかる

・ファションセンスが良いのは長年変わらない

・褒められ過ぎるとその裏を考えてしまう

覚えてポイント!

『ホット星は感情優先型 クール星は理性優先型』

 

ほっとひと息ブレイクタイム!

  あなたの周りの人はホット星なのかクール星なのか?

   *星を調べるのはこちらからhttp://o-ka-miraigaku.jp/star/star.html

芸能人を参考にしてください

水星 明石家さんま  綾瀬はるか  水谷豊  マザーテレサ  小泉進次郎

木星 木村拓哉  松坂桃李  堂本剛  渡辺直美  福山雅治  

地球 浜崎あゆみ  山里亮太  山田優  北野武  北川景子 

火星 大竹しのぶ  蒼井優  大谷翔平  鈴木一朗(イチロー) 浅田真央

星 小栗旬  安倍晋三  中居正広  沢尻エリカ  松岡修造

​土星 工藤静香  氷川きよし  友近  小泉孝太郎  羽生結弦

​5時限目

    球体だからできる「光と影」

自分の不得意分野を知る

ここがポイント!

・球体だからこそ見えてくる

 ものがある

・右回りの法則、左回りの法則

星と人間を考えるときに、どちらも球体である事がとても大事なポイントです。

太陽系の光の根源は唯一太陽です。光の周りを回っている星たちは、自転を繰り返しているので、太陽の光が当たる時と、影に入る時があります。

 

 

 

同じものであっても、光があたっている時と影に入る時とでは、全く様相が変わってしまいます。物事を球体で見るということは、これからの世の中を生きていくためにとっても重要なことになるのです。

 

「光と影」は人間分析をする上で最も重要になるので、これからの授業でもたくさん触れていきますが、ここではキーポイントとなる6つの惑星の「光と影」を紹介しておきます。

覚えてポイント!

『光と影はふたつでひとつ』

水星の光は    早く動いてものすごく熱い

水星人間は    行動的で明るい笑顔の社交的な人

 

木星の光は    ゆったりと周りを見ながら動く

木星人間は    人をまとめる能力を持つ責任感の人

 

地球の光は    水と緑を持つ豊かなオアシス

地球人間は    温かな思いやりをもつ優しい人

 

火星の光は    過酷な状況をみごとに克服する

火星人間は    目的に向かって邁進する力がある人

 

金星の光は    他と違う自転回りでもバランスは崩さない

金星人間は    独自のアイデアがあり群れるのを嫌う人

 

土星の光は    磁場力が強く周りのものを引き付ける

土星人間は    先見の明が説得力を生む影響力の強い人

光の言葉って 元気出るなあ~

  もっともっと言って!

水星の影は   冷たく固まった側は氷が溶けることはない

水星人間は   自分の暗い部分は決して人前には見せない

 

木星の影は   中心核は小さいのに大きなガスで覆われている

木星人間は   大きく見せたいと虚飾を張ると自分が壊れる

 

地球の影は   自然災害は予測不能の大惨事を起こす

地球人間は   裏切られると逆上して怒りの沸点を超える

 

火星の影は   過去には水もあったのに今は錆び付いている

火星人間は   過去の栄光にしがみつき現状の変化を嫌う

 

金星の影は   熱いだけの星は逆走して自ら熱を冷やす

金星人間は   止まると他のことが気になって恨めしさに変わる

 

土星の影は   公転周期が遅いので周りと協調するのは難しい

土星人間は   自分の理想が強く周りの意見を受け入れない

影のことばってイヤだね 

イヤだけどボク

「恨めしい~」なんてとこあるんだよね

 グスン↓

星の光と影は、全く正反対な特徴を持っています。

それは人間にも同じことが言えるのです。今までは、

自分の良いところだけを探し求める傾向がありましたが、

それでは片手落ちなんですよ。

人間は球体ですから、自分の影はなくならないのです。

自分の影の存在を知って「どう対処していくのか?」

それを学んでいくのが、21世紀のコミュニケーション学なのです。

 

 

 

 

  

 

覚えてポイント!

『星と人間を結びつけると、

人間を客観的に見ることができるようになる』

 

  

 

 

 

 

 

ちょっと飛び級入門5級へ

鳳華センセイ おしえて!

ボクが この地球で成功して

7色の羽を持った不死鳥の父さんをびっくりさせるにはどうしたらいいの?

右回りは「成功の法則」

    人間が成功するにはそれぞれ出発点が違います

    求めるものの順番も、準備するものの順番も違います

    右回りの法則には、それぞれの成功の法則が現れています

 

左回りは「失敗の法則」

    自分の生き方が左回りになっていると必ず失敗します。

    人間に知恵があるのは、失敗を繰り返さないように学習するためです。

 

 

 

 

 

 

 

左回りの法則と右回りの法則 難易度★★★☆☆

 

左回りというのを実感するために、夜星を見上げてみてください。例えば冬のオリオン座を眺めていてください、時間が経つとオリオン座は右の空へ移動していませんか?星は動いているように見えます。しかし、これはオリオン座が動いたのではなくて、地球が動いたからなんですね。地球自体が左回りをしているから、オリオン座は右に動いたように感じるのです

地球は自転も公転も左回りです。

 

 

左回りというのは、太陽の回りを惑星が公転している方向です。惑星たちの距離は離れていますが、公転の方向が違っている星があると、その星は必ずほかの星と衝突してしまいます。そうなると太陽系の惑星たちの存在は皆無となるでしょう。左回りをする星には宇宙の法則が当てはめられているのです。

 

 

≪地球上で左回りのもの≫

 「竜巻、うず潮、台風、毒芋のつる」など

ホントだ! 

宇宙は左回りだけど

地球で左回りをすると

  こわれちゃうんだね

≪地球上で右回りのもの≫

「時計の針、キャップを締める方向、自然薯のつる」など

 

 

地球の右回りってなんだかヽ〔゚Д゚〕丿スゴイ!

 

 

 

 

 

 

覚えてポイント!

『左回りは、自然現象で破壊につながる

右回りは、人間にとって有効的なもの』

 

 

 

 

*ここの分野は、未来学入門5級に入ってから詳しく学びます

6時限目

  「宇宙」を知れば自分が分かる

​   自分の価値を知る

ここがポイント!

 

・太陽系の外枠「オールトの雲」

・太陽系から銀河系につなぐ未来の考え方

なぜ人間を星に例えるのでしょうか?

 

代の科学が目まぐるしく発展していても、人間がどこから来てどこに行くのかは謎のままです。この答えが出るかどうかもわかりませんが、星の数を数えることができたら、その謎も解けるかもしれませんね。

 

未来学は、人間の誕生をこのように仮説を立てました。星の誕生と同じように、人間も宇宙の中の一員だから、星と同じように生まれるだろうと考えたのです。

星が生まれるのは、古い星が爆発をして消滅するときに、たくさんの元素に返ります。その元素はもともと宇宙にあったものなので、宇宙に帰っていくのです。

人の死も同じだと考えました。宇宙と同じ元素を持つ人間の体が死を迎えて消滅すると、体は機能しなくなりますが、それを作り出していた元素は元あったところに戻ります、それが宇宙です。

 

星も人間も元は宇宙の元素です。それならば、人間の元はわからない

けど、星の元がわかれば人間がどこから来たのかを推測することがで

きます。それが人間を星に例えた理由です。

 

 

太陽系の惑星に例えるには、人間も6つに分類しなければなりま せん。そこで間違えようのないデータであり、人間の基準として最適だったのが生年月日です。地域も性別も関係なく平等に分類できるものが、ひとりひとりの生まれた日というものなのです。

 

生年月日データを分析して、6つの星に分けました。

そこには、なんとも不思議なくらい惑星と似ている特徴を発見したのです。皆さんが楽しみにしている星占いなども、生年月日をもとにしているものが多いですが、その理由は、生年月日が一番平等で多くのデータを取ることができるものだからでしょう。

 

 

壮大な奥行を感じる太陽系の端っこの話!

難易度★★★★★ 

太陽系を一枚の図で表すと、このようになります。

星は球体であるということをお話しましたが、太陽系も球体で出来ています。太陽の周りを惑星たちが回り、その奥の奥には、惑星になれなかった惑星のかけらがたくさん集まっている層があります。それは太陽系の端っこに大きな円を描いて雲のように見えています。球体を卵に例えると、卵の殻の部分が「オールトの雲」と呼ばれている場所になります。

実は、この端っこは、ものすごい意味のある場所なんですよ。今まで紹介してきた惑星たちとは一風変わって、太陽系には一定の回り方ではない星があるのですが、それを「彗星」と呼んでいます。彗星が太陽を回る周期は、数年のものもあり、何百年もかかるものもあります。有名なものではハレー彗星が知られていますね、星が通り過ぎる時に長い尾を引いて流れていくところから「ほうき星」とも呼ばれています。

オールトの雲はアミノ酸が存在している場所として知られています。アミノ酸というのは、生命には切っても切れない元素のひとつです。オールトの雲で誕生すると言われている彗星にはアミノ酸があるのです。もうお分かりになりますよね、生命に欠かすことのできない元素を持った彗星が、毎年何回も太陽系を通過するのです。

 

 太陽系の端っこから人間の元になる元素が運ばれて、太陽を周り、惑星の間を通過して、楕円を描いてオールトの雲へと戻っていきます。

 人間誕生の秘密はこの彗星に聞いてみるとわかってくるのかもしれません。

覚えてポイント!

『人間の誕生は星が運んできたアミノ酸

  アミノ酸の作られているところはオールトの雲』

天の川銀河の中のひとつに太陽系はあります

天の川銀河には他にもたくさんの恒星が集まっています。夜空に見えている星たちは、皆恒星です、目に見えるだけでも2000億個という数に登ります。

 

太陽系に惑星があるように、他の恒星にも惑星が存在します。こう考えていくと、銀河の向こうに地球と同じような星があって、私たちと同じように生きている生命もあるかもしれませんね。空を見上げるということは、私たちの知らない世界を想像することになります。昔の人が、星の物語を作ってギリシャの神々をお話にしたのも、人間と宇宙と神さまは一心同体だということを感じていたからなのかもしれません。

現代科学は、銀河の向こうまで届く電子望遠鏡を作り、ブラックホールの存在まで撮影してしまいました。人間の探究心はどんどん広がっています。2020年には日本のはやぶさ2が、りゅうぐうという小惑星からそこの岩石をもって帰ってきます。そのミッションは太陽系の起源を探ること。これが分かると人間の起源も分かるかもしれません。これからもワクワクする宇宙ですが、人間の誕生の謎が解ける時が来るでしょうか?

 

 

未来学は、太陽系の星に私たちの個性を見つけていますが、銀河系や、その中心にあるブラックホール、またまた、宇宙に一番多く存在するダークエネルギーやダークマターの存在の意味を探っています。私たち人間が宇宙の星と同じ成分でできていて、宇宙と同じような法則を持ち、星と同じように死を迎える時も同じ法則があるとするならば、もっともっと宇宙の姿を研究してみたいと思っています。その中から人間の生まれた意味や生きる意味が見えてくることを、心の底から願っています。

 

 皆さんも未来学を学びながら、空の星に思いを飛ばしてみてください。同じ元素を持っている宇宙の星たちは、あなたの質問に答えてくれると私は信じています。

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